書いた人：宮原
地域の気になる場所「タシロクラブ［ジム］」へ情報収集に行ってきました～！地域おこし協力隊溝口さんのご縁でつながることができましたよ。
こちらは筋肉モリモリになるためのジムというよりも、機能改善のための場所を目指されています。
通う人達にとって心地のいい居場所にもなっているようで、毎日来られる方もいるそうです。体も心も元気になれる場所が町内にたくさんあるといいですよね。
写真の男性もマシーン１巡りを難なくこなしておられました！特に「段差を降りる時の不安が減った」と言われていましたよ。心配の目で見てしまいましたが、足腰しっかり、なめらかなマシーンさばきでした、すばらしい！
オーナーの田代さんは、地域の高齢者等の通いの場「おひさま活動」やいきいきサロンにも出前講座に行っていいですよ、とさわやかな笑顔で話してくださいました😃
ありがとうございました！
ガイドボランティアとは、
視覚障がい者の外出に付き添う
ボランティア活動です😊
住み慣れた篠栗町で
いつまでも生活していけるよう
「ちょっとたすけてほしいな」の声に
力を貸してください💗
（写真は以前講座を開催したときのものです）
詳しくはお電話でお問い合わせください✨
問い合わせ／
ボランティアセンター
☎（９４７）７１０１
７月２８日（木）協議体を開催しました😊✨
協議体とは、
様々な課題を抱える篠栗町民が
住み慣れた地域で
末永く暮らしていくためには
どうすればよいか？をテーマに
話し合いを行っています😆
今回は自己紹介や
地域活動について情報交換を行いました😙✨
各地区に
支え合いの輪を広げるため
奮闘しています！
こんにちは。
福祉協力員を中心に
通いの場にかかわりがある方等が参加する
「地域わくわくオンライン講座」が
始まりました。
講座の目的は
⑴通いの場のレベルアップ＝新しいつながり方をふやす
⑵公的福祉サービスの将来（地域で必要となる支え合い）
について意識づける
です。
前半は篠栗町の介護予防の現状について
特に行政区別の高齢化率・
ひとり暮らし世帯の高齢化率について
資料を皆で関心深く読みました。
若い世帯が多いﾍﾞﾝﾀﾅﾋﾙｽﾞ区でも、
ひとり暮らし世帯でみると
21行政区中
10番目くらい。
数多くいらっしゃることなどがわかりました。
後半は簡単なLINE・zoom体験。
受講生のみなさんはスキルが高く
スイスイと講師と
LINE文書のやりとりをしていました。
ますます地域での支え合いが
必要になってくる昨今。
ｵﾝﾗｲﾝを活用しながら
助け合いの輪を
広げていきたいですね。
ボランティアセンターでは
１人暮らし高齢者等へ贈るメッセージ・折り紙等を募集しています。
これまでも
個人ボランティアさんや親子さんから
お家で作られた作品を数多くいただいております！
心より感謝いたします✨
女性のボランティアさんから
夏を感じるすてきなカードとアジサイ、
とっても涼しげで
こちらまで楽しくなります♪
この飾りは町内の高齢者施設さんへ
お届けしたいとおもいます。
折り紙が上手な方がとても多い篠栗町👧
個人ボランティアのみなさま、
いつもありがとうございます！
みなさんもぜひ気軽に参加してください！
地域の独居高齢者等のため
ふれあい・いきいきサロンを開催しました。
大勢門区の公民館は、坂道を登った所にあります。
みなさん暑い中ですが、歩いてサロンに参加されましたよ。
