2016年3月16日水曜日

3/16福祉協力員全体研修会

書いた人:宮原


こんにちは、きょうは日頃から地域で高齢者の見守りや

いきいきサロンを開催して頂いている、福祉協力員さんの研修会でした。

「住み慣れた地域で生活を続けるために」というテーマで、
様々な職種の専門家が講師となって、お話してくださいました。
 健康が第一ですが、もしも介護やお手伝いがいるようになったら・・・

相談機関を知っているかどうか、相談できる人がいるか、

ということがとても大事だと思いました。

そのためにも、情報を得る機会を自ら作っておく!近所付き合い、友達付き合いなど

人と関わっておくことが大切だな、と感じます。

篠栗町には幸いにも、在宅で生活を続ける事を応援してくれる人達がたくさんいます!

本日の講師陣も熱心に応援してくださる方々です。

何か困った時には

篠栗町包括支援センター 947-1111

篠栗町社会福祉協議会 947-7581

地域の福祉協力員さんや、民生委員さんなど、いろんな機関や人を頼りましょう!

本日はご参加ありがとうございました。

≪本日の講師陣≫
◯三野原病院 訪問看護ステーション 看護師 時枝さん
◯三野原病院 理学療法士 杉谷さん
◯ケアプランサービス大地  主任介護支援専門 杉本さん
◯若杉病院 医療ソーシャルワーカー 中村さん
◯篠栗町包括支援センター 保健師 古藤さん




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