こんにちは、きょうは尾仲区の松尾さん宅で「すずめの学校」が開かれました。
皆さん心待ちにされていたようで、早くから来られていた方もいたようです(^○^)
尾仲区では、公民館でも毎月1回「ふれあい・いきいきサロン」が開催されてはいますが、
公民館までは遠くて行けない・・・という声もあったことから、
では家(松尾さん宅)でしようや!
となって始まったのが「すずめの学校」です、気軽に集まって交流できる自主的なサロンですね。
今日は福岡県立大学の実習生も一緒に行きました。
以下感想↓↓
☆県立大 3回生 松尾さん☆
初めて「すずめの学校」に参加させていただいて、
脳トレやゲームをしたり、みんなで会話をしながら
作りたての食事を囲んだりなどして過ごしました。
スタッフの方も利用者の方も楽しんでいるというのが伝わってきて、
本当に温かくて素敵な空間になっていると感じました。
との感想をもらいました(^^)/
お互い楽しい活動!というのが一番大事ですね。
きょうは、特に来年米寿になられる方達とのお話が心に残りました。
太平洋戦争中に青春(10代)を過ごした方達です。
なぎなたを持った訓練や大本営の情報が何かおかしいな、と感じた、など・・・
生の戦争体験の話を聞くと、今とってもお元気に過ごされているのが奇跡のように感じました。
まだまだお元気でいてくださいね!!
お邪魔しました!
0 件のコメント:
コメントを投稿