書いた人:後藤
最近 NHKさんの
「即レス英会話」にハマっている
後藤です😙
きょうは宮原係長と
和田区の皆さんを取材しました!
社協は今、
地域で暮らす一人暮らし高齢者の方等へ
「介護予防」「孤立防止」
「仲間づくり」「地域福祉力向上」を目的に、
高齢者へ電話やポスティング(手紙・チラシ)、
自宅で取り組む参加型プログラムを
提案する「地域つながりづくり活動」を推進しています。
和田区には「絵手紙を描き、
地域の一人暮らしの高齢者などに
お届けされている方々」がいらっしゃるそうで…
興味津々👀
絵手紙の魅力は、
子どものころのように自由に楽しみ、
気軽に取り組めるところ。
今日も地域のご協力で公民館を借りられ、
8人の女性が集まっておられました‼
篠栗町議会議員だった
後藤 百合子さんもいらっしゃいます!!
絵の題材である
花や野菜・果物はメンバーが持ち寄ります。
👆絵手紙は「へたでいい、
へたがいい💥」と話す来原さん
絵手紙のコツ、筆を上の方に持って…
お習字歴あり・皆のまとめ役、
先生!の来原さんは、来年の干支である
牛の絵に「お元気ですか?
お楽しみ会(和田区いきいきサロン)で
お会いしましょう」
と筆文字を添えました。
みんなで描いた絵手紙は年に200枚ほど!
誕生日祝いや季節の便りを送ります。
受け取った榎本さんは
「色とりどりの便りをもらうと華やいだ気分になります🎨」
と喜ばれ、過去10年間❗
毎年 届いた誕生日祝いを、
額縁に入れて飾られています。
👆いつも明るく、朗らかな榎本さん!
踊りの先生✨
👆左上が川野さん。
篠栗町スポーツ協会、
第4代会長さんでもあります!
福祉協力員
(社会福祉協議会が委嘱し
町内福祉を推進する地域ボランティア)
和田区代表 川野さんは、
「こんな時だからこそ、
地域の皆さんは絵手紙を待っているはず。
今後も絵手紙を作る皆さんと共に、
和田区のために力を尽くします」
と話します。
今後も感染予防に万全を期しながら、
活動を続けられます💮
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