書いた人：宮原
こんにちは、敬老の日間近です。
地域の方同士の直接のつながりが難しい中、メッセージのやり取りなどで
つながりを感じよう！という取組をしています。
まずは、敬老の日に向けて、施設に住む方々に
お祝いメッセージを送ろうという企画。
募集の期間が短く集まり具合が心配でしたが、
篠栗写真クラブさんや小学生、中学生、保育園生から素敵なメッセージを頂きました。
本日特別養護老人ホーム篠栗荘さんへお届けし、栁施設長が受け取ってくださいました。
「今年は施設内で敬老会のイベントもしないし、
家族の面会も気軽にできない状況なので
これで利用者さんに明るい話題を届けることができる、
利用者さんや家族の方も見れるように飾ります」
という声を頂きました。
メッセージを頂いた皆さんもありがとうございました。
書いた人：宮原
こんにちは、コロナウイルス感染予防対策がまだまだ欠かせない毎日です。
そんな中、昨日（9/17）篠栗中学校生徒会の皆さんから、
中学校生徒に呼び掛けて集まったマスクをご寄付頂きました。
その数550枚！！
町内でマスクを必要とされている人達に届きますように、という思いがこもっています。
当社協だけでなく、勢門小学校にも寄付されているという事でした。
生徒会役員さんが、今自分たちにできる事は何か、と考え実行された取組☆
素晴らしいですね。
頂いたマスクは必要とされる方にお渡ししたいと思います。
篠栗中学校の皆様ありがとうございました！！
書いた人：宮原
こんにちは、猛暑が影を潜め過ごしやすい日となってきましたね。
コロナ禍により、さまざまなボランティア活動がお休み中ではありますが、
ボランティアさん達の何かしたい！という
湧き上がる気持ちはお休みにはなりません。
とってもありがたいことですね。
コロナ流行以前には、金出区の養護老人ホーム敬光園で
定期的に折り紙作成のボランティア活動をされていたボランティアさん達が、
施設職員さんや、園にお住いの方にメッセージと作品を持って来て下さいました。
社協で預かってお届けしてきました。
職員さんもとっても喜ばれていました。
園を訪問して一緒に作品を作れる日が来ますように☆
書いた人：宮原
こんにちは、台風10号が通り過ぎて1日、
町内でもたくさんの方が避難所に避難されていたそうです。
稲刈り前のお米は大丈夫だったのでしょうか。
そこも心配です。
本日は「認定NPO法人SOS子どもの村JAPAN」常務理事の
坂本雅子氏に来ていただきました。
福岡市西区の今津にある「子どもの村福岡」の取組や
子どもの自立を支えるために、
地域に住む私たち「大人」ができることについて教えて頂きました。
※今津の「子どもの村福岡」では、
様々な事情で親と暮らせない子ども達が
育親さんと一緒に暮らしています。
受講生の皆さん、ご家族やお友達にぜひ今日の学びを伝えてくださいね。
ありがとうございました。
