2020年10月14日水曜日

🔵地域つながりづくり活動

書いた人:後藤


最近 NHKさんの

「即レス英会話」にハマっている

後藤です😙


きょうは宮原係長と

和田区の皆さんを取材しました!


社協は今、

地域で暮らす一人暮らし高齢者の方等へ

「介護予防」「孤立防止」

仲間づくり」「地域福祉力向上」を目的に、


高齢者へ電話やポスティング(手紙・チラシ)、

自宅で取り組む参加型プログラムを

提案する「地域つながりづくり活動」を推進しています。


和田区には「絵手紙を描き、

地域の一人暮らしの高齢者などに

お届けされている方々」がいらっしゃるそうで…

興味津々👀


絵手紙の魅力は、

子どものころのように自由に楽しみ、

気軽に取り組めるところ。


今日も地域のご協力で公民館を借りられ、

8人の女性が集まっておられました‼






篠栗町議会議員だった

 後藤 百合子さんもいらっしゃいます!!

絵の題材である

花や野菜・果物はメンバーが持ち寄ります。







👆絵手紙は「へたでいい、
へたいい💥」と話す来原さん

絵手紙のコツ、筆を上の方に持って…


お習字歴あり・皆のまとめ役、

先生!の来原さんは、来年の干支である

牛の絵に「お元気ですか?

お楽しみ会(和田区いきいきサロン)で

お会いしましょう」

と筆文字を添えました。









 みんなで描いた絵手紙は年に200枚ほど!

誕生日祝いや季節の便りを送ります。


受け取った榎本さんは

「色とりどりの便りをもらうと華やいだ気分になります🎨」

と喜ばれ、過去10年間❗

毎年 届いた誕生日祝いを、

額縁に入れて飾られています。


👆いつも明るく、朗らかな榎本さん!

踊りの先生✨





👆左上が川野さん。

篠栗町スポーツ協会、

第4代会長さんでもあります!


 福祉協力員

(社会福祉協議会が委嘱し

町内福祉を推進する地域ボランティア)

和田区代表 川野さんは、

「こんな時だからこそ、

地域の皆さんは絵手紙を待っているはず。

今後も絵手紙を作る皆さんと共に、

和田区のために力を尽くします

と話します。


今後も感染予防に万全を期しながら、

活動を続けられます💮





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